一度製作したパソコン用デスクが手狭になってしまい、もっと作業スペースが必要になって、天板をサイズアップしてパソコンデスクを新たに作ることにしました。
といっても、実用性と完成スピードを考慮して、パイン集成材の天板と、丸棒の足と、それらをジョイントする出来合いのものをジョイフル本田で調達して、組み上げるだけです。
なので、創造性は何もなく、代わりに出来上がりはガタガタしない机が出来ました。
4つ足の家具というものは、自作するとなかなかピタッと立たないもので、まじめに作ろうとすると、実は難易度が高いのですが、今回は半既製品ということで、その課題はなく、実用性重視ということです。