雪の日の薪ストーブ焚き

雪の日の薪ストーブ
夕方前から降り出した雪はあっという間に外を白くし始めました。
積もる予報です。
こんな日は早々に薪ストーブに火を入れて、お家を暖めねば!
住宅地でもこんな日は心置きなく日中から焚くことが出来るので、雪の日もそう悪くありません。

DIY雑誌ドゥーパ!に掲載される

DIY雑誌ドゥーパ!に掲載される
DIY雑誌ドゥーパ!(学研)に掲載されました。(No.091、Dec/2012)
7月頃にホームページからのメールで連絡をもらい、薪ストーブの炉台製作DIYの特集で紹介したい、とのことで、ノーギャラでしたが(しかも取材なし)、こんな機会はなかなかないと思って、載せていただくことにしました。
9年も前のことなので、ビデオカメラの静止画撮影機能で撮った製作過程の画像や、現在の写真、製作の仕方、資材の費用、日数、薪ストーブ料理のこと、色々なアンケート形式のものに答えて返送(全てメールでのやりとり)したりしました。
そうして掲載された雑誌を見ると、片面1ページに炉台DIYの紹介、コラムに薪ストーブ料理の紹介、特集ページ1ページ目には我が家の薪ストーブのアップ写真も使用されていました!(それは聞いてなかった!)

以前に「地球丸」さんの「薪ストーブの本」の創刊号に、ブログ「うきうきログハウス暮らし」を紹介してもらったことがあるのですが、今回は顔出しもしたので良い記念になりました。

薪棚2号完成

薪棚
昨シーズンに作った薪棚と同サイズのものを玄関ポーチ脇に作りました。
端材や3年前に作った薪棚を解体して材料を流用したりして、少し背も高めです。
設置場所は東向きなので、薪の乾燥には微妙な感じですが、庭もそう広くはないし、あまり表に面していない場所の方が無難な感じがします。
なかなか使い勝手は悪くなさそうです。

八街市の薪ストーブショップ煖欒さん

八街の薪ストーブショップ
九十九里地方には、私の知る限り、薪ストーブショップがありません。
ユーザーは都市部より多いはずなのですが、なぜかなぁ?って思います。
八街と言えば、落花生が有名ですが、八街を南北に貫く409号沿いに、「煖欒(だんらん)」という薪ストーブショップがオープンしました。
なんでも工務店の社長さんが、本業を息子さんに任せ、都内大手の薪ストーブショップで修行して、やりたかった薪ストーブショップを開いたそうです。
この情報を教えてくださった、八街の薪ストーブ仲間のMさんといっしょにお邪魔しました。
小雨降る寒い日でしたが、店内では2台の薪ストーブが燃えていて、ぬくぬくしながら、店主とMさんと3人で薪ストーブ談義をしました。
私の夢の一つは、薪ストーブショップを開くことです。
うらやましいです。

枝切りチェーンソー

ブラックアンドデッカーLP1000
ブラックアンドデッカー社の枝切りチェーンソーLP1000で玉切りしました。
このぐらいの径の丸太なら、なんとか切れます。
電動チェーンソーは住宅街では使いやすいですね。
まめに刃を研ぐ必要がありますが、ソーチェーンが短いので、楽に、こまめに研ぐことが出来ます。