薪ストーブのパイプ(煙突)そうじ

薪ストーブの煙突掃除
今年も直前になってしまったが、薪ストーブのパイプ(煙突)そうじをした。
ストレートパイプなので、室内筒を全て外して、外で煤を落とし、室外筒は写真のように室内側からブラシを差込み、ゴシゴシとやって煤をゴミ袋に溜める、という方法である。
本来は屋根に上がって上からブラシを突っ込むのがいいのだが、我が家の屋根は9寸勾配。
ちょっと無理。
何年かしたら、チムニーの角トップの点検が必要かもしれないが、まあ、その時はその時。
なにしろ毎年そうじすることが大事ですね。

だるまストーブ

ダルマストーブ
サンコーハーブガーデンという海の近くのハーブ園。
そのレストランには、このだるまストーブがある。
昔懐かしい形らしいのだが、都会育ちの私の記憶の中にはない。
でも、なんだか、ほっとする薪ストーブだ。形もかわいらしい。
住宅街でなければ、こんなストーブがいい雰囲気だろうなぁ。

フランコベルジュのガスコン

フランコベルジュのガスコン
我が家を建ててくださった、秋喜建設さんがログハウスのモデルハウスを2005年11月にオープンさせました。
そのモデルハウスにこの薪ストーブが鎮座しておりました。
フランコベルジュで最大サイズのガスコンという薪ストーブです。
暖房能力も大きくて、モデルハウス内はポカポカになります。
その分、薪の消費も速いのですが...。

桜の薪をゲット!

マイカーのワゴン車に積んだ桜の薪
祝日のこの日、朝8時頃、ログハウス&薪ストーブ仲間のMさんから、
「今から桜の薪をとりに行くんだけど、いっしょにどお?」とのうれしいお誘いが。
「もちろん行きます!」と慌ててチェーンソーを車に積み込み出発。
Mさん方から車で10分ほどのところにそれはありました。
どうやら、造園屋さんの用済みの桜を、地主の方が処分に困っていらっしゃるよう。
ありがたくいただくことに。
あまり太いものはないので、チェーンソーでちゃきちゃきと玉切りして、Mさんは軽トラに、私はマイカーのワゴン車に積みましたが、あっという間にいっぱいに。
まだ桜はたくさんあって、またいただきに来よう!と思ったのでした。

ハスクバーナのチェーンソー

ハスクバーナ346XP
ついにマイチェーンソーを購入!
ハスクバーナの346XP。
ガイドバーは16インチ、ゲージ0.050インチ。
ソーチェーンはハスクバーナ製H30 066G、ピッチ0.325インチ、66ドライブリンク。
インターネット通販で九州の会社から購入しました。
並行輸入品で価格は日本の標準小売価格の約1/3。
激安ですね。
そのかわり、自分で組み立てだし、販売店の試運転もないので、すべて自分の責任で組み立てて使用してメンテもせねばなりません。
でも、いいのだー!安全には十分注意して使おう。
これで、薪ストーブの薪づくりがサクサクできる!はずだ...。
むふふ。